ブリスX
- 2009/04/12 23:13
- カテゴリー:車
寒い時期は洗車機ばかりで..。
暖かくなってからと、ずっとコーティングをサボっておりました。
今日、やっとブリスをしてきました。
随分と久しぶりなので下地作りは念入りに。
カーシャンプー(アルカリ)→パープルマジック(鉄粉水アカシャンプー)→家庭用中性洗剤→ブリスX
う~っ、疲れました。
(完全に硬化してから重ね塗りをします。)
「イケてるBasserのうえきちファイル」http://www.uekichi.com
ユーザー「uekichi」の検索結果は以下のとおりです。
寒い時期は洗車機ばかりで..。
暖かくなってからと、ずっとコーティングをサボっておりました。
今日、やっとブリスをしてきました。
随分と久しぶりなので下地作りは念入りに。
カーシャンプー(アルカリ)→パープルマジック(鉄粉水アカシャンプー)→家庭用中性洗剤→ブリスX
う~っ、疲れました。
(完全に硬化してから重ね塗りをします。)
日本時間3月20日午後、「Internet Explorer 8(IE8)」正式版のダウンロード提供が開始されました。
対応OSはWindows Vista/XPおよびWindows Server 2008/2003。
では、おいらも早速インストールです。
ttp://www.microsoft.com/japan/ie8
第一水槽の調子が良くないのです。
外部フィルターの水流が弱いので、ろ材の掃除をしました。(本来は春とか秋にするもんなんですけど)
サブフィルターも付けているので、ちょっと大変です。ろ材は「エーハイム サブストラット」が 合計5リットルです。
ついでに古くなったホースも交換。これで勢いよく流れました。
う~っ、疲れたのねん
後はバクテリアくんにお願いします。
気になったので第二水槽の外部フィルターも見てみると、こちらも結構汚れています。
第二水槽はコリドラス専用水槽となっております。
汚れやすいので、「上部フィルター&外部フィルター+サブフィルター」と強力にしています。
外部フィルターのろ材は、一本目がサブストラット(ラージ)で、二本目は(レギュラー)です。
一本目はすごい状態でした。
う~っ、今日もまた疲れたのねん。でもこれでスッキリ。
(;¬_¬) じ~っ..コリドラスは掃除屋さんじゃないの?
先日のSMD3チップLEDテープの光量がなかなか良かったので、ポジションランプも3チップに交換いたしました。
ヤフオクの安価なものですが、「SMD 3チップLED×9」です。
光の拡散も良く、とっても明るいです。
(こりゃすごい)
今まで試したポジ球の中で一番明るいです。
色も良い感じです。
純正のHIDの方がちょっと黄色く感じてしまいますけどね。
ラゲッジルームのライトが暗いので、LEDに交換して光量アップをしております。
しかしライトの位置関係で荷室全体を照らすことはできません。
光の角度が右サイド後方からのみとなる為、荷物を置けばほとんどが影に隠れてしまいます。
夜間に荷物の出し入れがなければいいんですが、おいらはエギングなどで夜間に使用する機会が多くあります。
これではちょっと不便なんです。
そこで全体を照らせるように、新たにLEDを設置します。
本当ならトノカバーの裏面に取り付けて、上部から照らするのが理想的です。
しかし、邪魔になるので以前から取り外しております。
両サイド上部から照らすことにいたします。
今回は薄くて扱い易いLEDテープを使用します。通常のLEDでは光量不足の為、「SMD 3チップ」の30cmを2本使います。
両面テープで貼り付けるので、特別な加工も必要ありません。配線も綺麗に隠れます。写真の位置にLEDテープを設置して、トランクボードの下から配線を延ばします。
電源はそのままラゲッジルームの配線から分岐すればハッチドアの開閉に連動します。
しかし、日中にハッチを開ける機会も多いので、やはりスイッチがないとバッテリーが気になります。
(普段はいつもOFFで、必要な時だけスイッチONにしています。)
そこで既存のスイッチもそのまま使えるように、スイッチの裏面にハンダ付けにて接続いたしました。
念のためにプラス側にヒューズも取り付けました。これで今までどおりに使用できます。
さて、暗くなってから点灯してみると..こりゃ、びっくり驚きの明るさです。(さすがSMD 3チップ)
光も広範囲に広がって良い感じです。
(もはや既存のランプは不要なので取り外しました。)
いいですねぇ、とっても便利になりました。真っ暗闇でも大丈夫。これで素早くエギンガーに変身できます。
電源はそのままラゲッジルームの配線から分岐すればハッチドアの開閉に連動します。
しかし、日中にハッチを開ける機会も多いので、やはりスイッチがないとバッテリーが気になります。
(普段はいつもOFFで、必要な時だけスイッチONにしています。)
そこで既存のスイッチもそのまま使えるように、スイッチの裏面にハンダ付けにて接続いたしました。
念のためにプラス側にヒューズも取り付けました。これで今までどおりに使用できます。
ローダウンすると、スタビライザーの角度に狂いが生じてしまいます。
このままでは本来の力を発揮することができません。
フロントは補正パーツにて修正済みですが、リア側のパーツは今のところ販売されておりません。
(一部海外メーカーのものはあります。)
なにか良案はないものかと調べてみると、リアのスタビリンクが延長可能なことを知りました。
先輩方のお知恵を拝借して、私も挑戦することにいたします。
スタビを確認してみると、リンクが短くなった分だけ上方に引っ張られております。
リンクを固定しているボルトには、長さに1cmほどの余裕があります。(ナットから出ている部分)
ワッシャーを挟むことで、その長さ分を延長いたします。サイズは「3mm M10×32」を3枚ずつ使用。
では、ジャッキアップして、ウマに乗せます。
今回はガレージジャッキがあるので作業がはかどりました。
固定されているボルトを外し、ワッシャー3枚を挟んでから元に戻します。
ボルトは結構固く締められています。メガネレンチ14mmを使用しました。
レンチが空回りする時は、ヘキサゴンレンチで上部を固定してから回します。
(当日は途中で、雪・雨が降って来て、泣きそうになりながらもなんとか作業終了)
さて、確認すると少しリンクが延びているのが分かります。(1cm程ですが)
写真で比較するとこんな感じ。おかけでスタビの角度も変わっています。(写真下)
走ってみると、確かにコーナーリング中の安定感が増しました。(正確には「元に戻った」です。)
重心位置が中央に戻った感じです。どうやらこれでリアのスタビも仕事をしている様です。
すこしばかり乗り心地がよくなったと感じるのは気のせいかしら?
(今回は、同時にフロアクロスバーを装着したので単体での効果ではありません。)
これで最適な角度になっているかどうかは分かりませんが、ノーマルパーツではこれ以上延長することはできません。
しかしながら効果は大です。部品代は数百円でした。
「ダウンサス、スタビリンク、フロアクロスバー」取り付け後..。
個人的にはフロント寄りのクイックなハンドリングも好きだったんですけど、こうして全体が仕上がるとやはりコーナーリング中の安定感が違います。
やっぱり全体のバランスが大切ですね。重心が下がりバネレートが上がった分、路面への吸い付きが良くなった感じがします。
かといってガチガチではなく、程よい柔軟さを残しています。コーナー進入時は「ピタッ」と安定して、程よくネバりながら曲がっていきます。
ボディ剛性と足回りの効果がとても感じられます。
ますますコーナーリングが楽しくなりました。
前回のリアの補強パーツを選ぶ際に、ブレースフレームとフロアクロスバーとで迷った結果、
体感的な効果が大きいブレースフレームを選びました。
少し“やり残し感”もあり、結局はフロアクロスバーも装着することに決めました。
パーツは「AutoExe フロアクロスバー(MBK450)」です。ネットで購入して、取り付けも自分でします。
まずはラゲッジルームのボードを外します。その下にあるトランクボードも外すとリアシートの固定ボルトが見えてきます。
このボルト(4本)にフロアクロスバーを共締めします。
固定ボルトはかなり強く締められています。メガネレンチで外した後、取り付けはラチェットを使用しました。
トランクボードの出っ張り(足)が邪魔になりますので、説明書通りに20mmほどカットします。
接触はしていませんでしたが、念のためスポンジを当てておきました。
後は元通りにすれば作業完了です。フタを閉じれば、もう見る機会はないかもしれませんね。
トランクボードの下にすっかり隠れてしまうので、タワーブレースセット(AutoExe)と違ってラゲッジスペースを犠牲にすることは
ありません。(その分効果は低いですけど。)
これでリア側の補強も十分かと思います。もう取り付けるパーツも無く、これにてボディ補強はすべて終了となります。
個体差があるようで、オイラのマシンはホイール交換後にフロントフェンダーからのはみ出しが発覚。このままでは違法改造となります。
確かにレイズのマッチング調査では、注意マーク(※)の表示が。
純正は「6.5J×16 +52.5」、CE28Nは「7J×16 +48」です。
計算では「(12.7÷2)+(52.5-48)= 10.85」となり、純正位置よりも約11mm外側に出ることになります。
「7.5J×17 +50」(15.2mm)でもはみ出しはなかったとの情報があったのですが..。
フェンダーモールなどで、片側1cm以内なら改造申請は不要で車検もOKです。
しかしMC前にはフェンダーモールのオプション設定があったようですが、現行モデルにはありません。
基本的には市販のモール(両面テープ)などはNGです。
ということで、「オーバーフェンダー化」することにいたします。(もちろん片側1cm以内)
..といっても両手で引っ張るだけです。(がはっ)
フロントのフェンダーはとっても薄い鉄板です。
「グィ」っと引っ張れば簡単に延びます。これで5mmくらいは膨らんだかしら。
フェンダーの上から覗いてもタイヤは見えません。一応収まっているみたいです。
でも実のところ、見た目では微妙で判断が難しいものなのです。人によってOKだったりNGだったりするそうです。
計測には定められた基準が設けられており、ホイールの中心から前方に30度、後方に50度の範囲内で測定されます。
微妙な場合は専用の計測器が用いられます。
ディーラーへオイル交換に立ち寄ったついでに、計測器で測定してもらいました。
まだ少しはみ出していることが分かりました。
若い時とは違って、この年になると合法的にいきたいものです。
できればこれで車検も通したいですし。
..ということで、ダウンサスを入れることにしました。
(車高を下げるとタイヤは幾分か内側に入るものです。)
事前に詳しく調べてもらうと、計算上はこれでキッチリと収まるみたいです。
アクセラはもともと腰高で車高が高いのです。以前からタイヤの隙間も気になっていたので調度良い機会かと..。
ダウンサスを入れると、重心位置が低くなりバネレートが上がるのでロールも減少します。
もちろん見た目もカッコ良くなりますが、そう良い事ばかりではありません。
まず一番に乗り心地が悪化します。特に段差での突き上げが強くなります。
それとスタビライザーに不具合が生じます。正常な機能を取り戻すには、長さ調節可能なスタビリンクへの交換が必要となります。
ただし、エクゼのアクセラ用スタビリンクは、現在フロント用しか販売されていません。
AWR(海外メーカー)のmazda3用「END LINK, REAR-ADJUSTABLE」というパーツがありますが、国内で販売はされていないようです。
足をバラすことになりますので、工賃は結構な値段となります。
(もちろん交換後はアライメント調整が必要です。)
今回もできるだけ安く済ませる為に、パーツは自らネットで調達します。
その後、ディーラーへパーツを持ち込んで取り付けてもらいます。
エクゼのバネは「ヘタる」って評判なので、RSR「Ti2000」にしました。「ヘタリ永久保証付き」で安心です。
それとフロントのスタビリンクは、AutoExe「MBK7605」です。
取り付けには時間がかかるので、車をディーラーへ1日預けておきました。
さて装着後のインプレですが。
まず、ダウン量は見た目では2~3cmかと思いますが、リアはかなり落ちているように感じます。
全体のシルエットが変わりました。自然な感じで品良く落ちてカッコ良くなりましたね。(予想以上にイケてます。)
さて、走ってみるとさすがに硬くなった印象を受けます。やはり大きな段差では突き上げ感もあります。
しかし思っていたほどではありません。(昔、スカGにつけていたHKSのバネはガチガチでしたもん。)
しばらく走れば慣れて違和感もなくなりました。不要なフワフワ感が無くなり良い感じです。たぶん、同乗者にもそれほどの不快感は与えないと思います。
(45の扁平タイヤだったら印象は変わっていたかも..。)
しかしリアのスタビのせいか、コーナーリングでは以前よりも重心がフロント寄りになっているみたいです。
それから1ヶ月後..そろそろバネも馴染んできた頃かと。
ここでアライメントの調整をしてもらいました。少しズレが生じており補正してもらいました。
ただし、アクセラ(ストラット方式)はキャンバーの調整機構がありません。完全なアライメント調整は難しいようです。
結局、高額な「4輪トータルアライメント」は無意味なのかも。(数値は出ても調整できないので)
それとハンドルを右いっぱいに切ると足回りから異音がするので、これもチェックしてもらいました。
どうやら交換したスタビリンクにケーブルが干渉していたようです。こちらも処置していただきました。
これで安心。元気いっぱい走れます。
さて車高を計測してみると、フロント-3cm、リア-3.5cmでした。ちょうどイイ感じですね。
これでフロントのはみ出しもOKみたいです。
リアのスタビ対策はまた後日..。(只今準備中)
先日、ナンバープレートに使用していた盗難防止ボルトのネジ穴がつぶれました。(ダメじゃん)
ホイールにも使用していますが、やっぱり信頼のできる「McGard」に交換いたします。
「マックガード・ナンバープレートロックセット」です。
安価なロックナットとは違い、1セット毎に違う特殊形状のキーパターンが刻まれていて、専用アダプターでないと外すことはできません。
当初のボルト交換の目的は「錆び防止」だったんですけど..これでしっかりと盗難防止もできてとっても安心です。
鍵(アダプター)を紛失した場合に困りますので、きちんとユーザー登録もしておきます。
今回は、ドリンクホルダーにもう一工夫いたします。
夜間には暗くて見えませんので、照明(LED)を設置いたします。
エーモンのLEDライト(5φ青)を2個使用します。
ドリンクホルダーを取り外して位置決めをしたら、ロックマウント用にドリルで8mmの孔を開けます。LEDをロックマウントで固定した後、裏側はホットボンドで固めておきます。
束ねてキボシを付ければ準備完了です。
電源は灰皿裏のポジション連動電源から取ります。エレクトロタップで分岐した後、配線を延ばします。
後はドリンクホルダーを元に戻せば作業終了です。
さて、スモールランプ点灯でドリンクホルダーの照明も無事に点灯確認OKです。
暗闇にほんのりと浮かび上がるブルーがいいですね。なかなか綺麗な色です。明るさ、角度も良い感じです。(もう少し拡散すればベスト)
使わない時はフタがあるので光を気にすることもありません。
今回は予想以上に良い仕上がりでした。
(∩.∩) にんまり