エントリー

2006年09月の記事は以下のとおりです。

ハイドロカルチャー

  • 2006/09/26 23:17
  • カテゴリー:園芸

369.jpg

部屋に緑があると落ち着きますね。
PCのデスク脇に、ガラス容器の小ぶりなパキラを置きました。
土を使わないハイドロカルチャーです。
なかなかイイ感じ。ガラスで透明だと見た目も綺麗だし、水の残量も見えて好都合です。

---------------------------------
粘土を高温(1300度)で焼成発泡させたものを使用します。
室内に置いても土を使わないので清潔です。
気泡が多い為、適度な水分、空気、温度を保ちます。
(容器の底には「根腐れ防止剤」を入れております。)

バカラ ペアグラス

  • 2006/09/23 08:07
  • カテゴリー:etc

370.jpg

おいら緑茶が好きでございます。
「お~いお茶 濃い味」(カテキン400mg)もお気に入りでよく飲んでおります。
よく見ればなにやらシールが..。伊藤園「バカラ ペアグラスプレゼントキャンペーン」(抽選で5,000名) http://o-iocha.jp/iten/
ネットから応募できます。

でも、もちろんすぐには当たらない。..やっているとだんだん意地になってくる。策にハマっている感じ(ははっ)
しかし、ついにその日が..昨日当選しちゃいました。きゃはっ、うれしぃ~ (^O^)
え~っと、結局何本飲んだか覚えてません。(初回は5枚必要)

「Baccarat ベルーガ タンブラー ペア」
おおーっ! 調べてみると11,000円で販売されていました。
-----------------------------------------------------------
バカラ(Baccarat)は、1764年、フランス東部ロレーヌ地方にあるバカラ村に創設されました。
クリスタルの代名詞とまでいわれ、誕生から今日に至るまで、数々の栄誉を受けているバカラ。その華麗なる輝きは、「王者たちのクリスタル」ともいわれ、ルイ18世をはじめ、世界中の王侯貴族たちに愛され続けてきました。
比類なき透明度、その芸術的完成度の高さは、いずれの作品をとっても、クリスタル工芸の極致といえましょう。

GLOCK 18C

  • 2006/09/23 00:42
  • カテゴリー:etc

371.jpg

ハンドガンの中でも特にグロックが好きです。このシンプルなデザインが良いです。
「G26」は先に購入済。次はもちろん「G17」と決めておりましたが、「ハンドガンでフルオート」の魅力に惹かれ「G18C」(KSC)となりました。外見もほとんど同じですしね。
ただしグリップはストレートモデルにしました。評判どおりホールド感は抜群です。
スライド左側には対テロ特殊部隊「コブラ」の刻印があります。(年間限定モデル)

右側面にセミ・フル切り替えのセレクトレバーがあります。
動作もなかなかイイ感じ。ブローバックも心地良い。..その後、フルオートで撃ってみると「びっくり」です。あっという間の出来事でした。(フルオートモードでは、実銃と同じ秒間約20発)
こっ、こりゃ、すごい!

う~ん、やっぱりホールド感が良いですね。しっくりと馴染みます。持ってる銃の中でも一番かも..。すんごくお気に入りとなりました。
これから冬になるとガス圧が下がります。今のうちに撃ちまくっておきましょう。(がはっ)


映画「ダイハード2」では...
『あれはコソ泥なんかじゃない!プロだ!グロックを使ってたんだぞ!』
『X線にも写らない・・・あんたの給料より高いよ。』..って、マクレーンが言ってたけどあれはウソです。ちゃんと写ります。(ははっ)
「追跡者」サミュエル・ジェラードは『銃はつや消しのグロックにしろ』って言ってましたね。
「Mr. & Mrs. スミス」で33連マガジンで連射していたのはこの「G18C」です。
------------------------------------------------------------
グロック17に、オーストリアの国家警察対テロ特殊部隊であるコブラ(GEK COBRA)からの要請を受けてフルオート機能を搭載したもので、その外観はほとんどグロック17と同一だが、スライド右後方にセミオート/フルオートの切り替え用レバーがあるのが特徴。
グロックシリーズの特徴として、プラスチックの部品が多いことが挙げられる。
そのため耐熱温度も-40度から70度までと幅広く、錆びないので手入れが簡単で、本国であるオーストリア軍以外にもフィンランド軍やスウェーデン国防軍、インド軍などの亜寒帯や熱帯地域という、環境的に 過酷な面がある国々の軍、アメリカの主要な警察やFBIなどの公的な法執行機関に相当数が配備・制式採用されている。日本でも海上保安庁のSSTがサイドアームとして使用している形跡があるという。  

SIG SAUER P226

  • 2006/09/21 22:33
  • カテゴリー:etc

372.jpg

おいら中学生の頃からモデルガンとかを集めるのが好きでした。
やっぱハンドガンがいいです。

そして、「大人になった今でも少年の心を..。」っていうか頭の中も子供のままかも。(がはっ)
今も変わらずこんなものを買い集めております。

いや、変わったといえばガスガンになりました。(ははっ)
近頃のものはなかなか良くできていて、ちゃんとブローバックもします。

さて今回は「SIG SAUER P226」(東京マルイ)です。
これは以前からコレクションに決めていた一丁です。
命中精度、動作も共に良好です。デコッキング機能が再現されています。
ただ、ちょっと私の手には大きすぎるかも..。
映画「ボーン・スプレマシー」で、ジェイソン ボーンが使用してたのね。

では次回は「GLOCK 18C」です。..つづく
-------------------------------------------------------
シグ ザウエル P226は、アメリカ海軍特殊部隊SEALsを始め、米連邦捜査局=FBI、イギリス特殊部隊=SASなどの著名な軍・警察組織で採用されている高性能自動拳銃。その信頼性の高さから数多くの法執行機関や特殊部隊に装備されている。(日本でもSATが使用している)

大池の水が..。

  • 2006/09/17 12:39
  • カテゴリー:etc

373.jpg

昨日、白浜町を通りかかったら、あらびっくり!

大池の水がありません。..水が抜かれておりました。

きゃーっ。バスくん達が..。 (ToT) ぅわ~ん

マープルハチェット

  • 2006/09/16 00:39
  • カテゴリー:熱帯魚

409.jpg

う~っ。やっぱり「ハチェット」は可愛いのねん。
マープルも動員いたしました。
こちらは体に模様があります。マーサよりもちょっと大きめでございます。

ふと見ると、ラミノーズ・テトラが 780円(5匹)で特売セールされていました。え~っと、一匹 156円。

..気が付くと、10匹買ってました。あらっ、予定外。 

ネオン・テトラも特売されてました。198円...10匹で。(がはっ)

セルフ洗車 (ZAB)

  • 2006/09/14 21:14
  • カテゴリー:etc

374.jpg

9月6日に田辺市内にオープンしましたセルフ洗車に行ってきました。
今度のはノーブラシの洗車機です。こちらも洗車メニューは6種類。(Aコース「水洗い 300円」~ Fコース「WAXコーティング 1,300円」)
9/17までは、オープン記念でEコース(通常 900円)まですべて200円です。がははっ、こりゃ行かなきゃ損です。..っで、今日行ってきました。
確かに洗浄時の水圧はものすごいです。ブラシが無いので、「洗浄前処理剤」というもので汚れを浮かしてから高圧洗剤で洗浄します。今回は車があんまり汚れていなかったのでノーブラシでの汚れの落ち具合は良く分かりません。でもキズの心配がなくて良いですね。

時間の経った鳥の「う○ち」はちょっとムリかも..いやそれはブラシでもちょっと。(がはっ)

ページ移動

  • 前のページ
  • 次のページ
  • ページ
  • 1

ユーティリティ

カウンタ

Today--------------------
ページビュー : 347
訪問者数 : 330
Yesterday----------------
ページビュー : 329
訪問者数 : 298
Total----------------------
ページビュー : 1260342
訪問者数 : 1103154

2006年09月

- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリー

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

ページ

  • ページが登録されていません。

ユーザー

新着画像

新着エントリー

新着コメント

Re:野菜ソムリエの定休日食堂 健(Sukoyaka)
2018/11/04 from うえきち
Re:野菜ソムリエの定休日食堂 健(Sukoyaka)
2018/11/03 from 店主です
Re:洋食ひかり
2017/05/25 from uekichi
Re:洋食ひかり
2017/05/25 from 千恵ちゃん
Re:ケースファン(フロント)
2015/03/08 from uekichi

過去ログ

Feed