ワゴンRのキャリパーも..。
- 2013/09/23 14:02
- カテゴリー:車
耐熱塗料がまだ余ってるので、嫁のワゴンRのキャリパーも塗装することにしました。
ホイールを外してみると、結構サビが出ています。(まだ新車なんですけどね。)
サビ転換剤を塗っておきます。
キャリパーをブレーキクリーナーで洗浄しながらゴシゴシします。
塗料は2回重ね塗りをしました。
そんな派手に目立ちません。
さり気無いオシャレで良いですな。
ほほほっ、お揃いのツーショットです。(^o^)
「イケてるBasserのうえきちファイル」http://www.uekichi.com
2013年09月の記事は以下のとおりです。
耐熱塗料がまだ余ってるので、嫁のワゴンRのキャリパーも塗装することにしました。
ホイールを外してみると、結構サビが出ています。(まだ新車なんですけどね。)
サビ転換剤を塗っておきます。
キャリパーをブレーキクリーナーで洗浄しながらゴシゴシします。
塗料は2回重ね塗りをしました。
そんな派手に目立ちません。
さり気無いオシャレで良いですな。
ほほほっ、お揃いのツーショットです。(^o^)
以前からハブリングの固着が気になっていたんです。
前にホイールを外した時、怪しげでした。
今回チェックしてみると、すんなり外れたのは1本だけでした。
普通には外れないので、マイナスドライバーをハンマーで叩いて外しました。
固着防止の為に、ハブリングに耐熱ブレーキグリスを塗っておきます。
それと、もしもの時にマイナスドライバーを差し込み易いように、ヤスリで切り込みを入れておまきした。
これで安心です。
ついでに、ホイールを洗浄&コンパウンドで磨いて、ゼロウォーターを塗っておきます。
う~っ、疲れたのねん。
ブレーキキャリパーの再塗装をしました。
今回で3回目です。
前回の塗り直しから、3年4ヶ月が経過しておりました。
まずは汚れ落としです。
ブレーキクリーナーで洗浄しながらゴシゴシします。
これが面倒で時間がかかります。
前回使用した耐熱塗料(ディーアップコート)が残っていました。
うすめ液で延ばせば使えます。
塗り直しなので、見えるところだけにします。
おおっ。ゴールドの輝きを取り戻しました。
「ホイール:白、キャリパー:金、パッド:赤」は、なかなかイケてる配色だと思います。(∩.∩)
先日、エンジンオイル添加剤を入れましたが、
後でオイルレベルをチェックすると、上限を超えています。
少し抜くことにしました。
添加剤の量は300mlでした。
でも、ジャッキアップしてドレンボルトから抜くなんてことは面倒くさくて出来ません。
なので、オイルレベルゲージの穴から上抜きします。
用意するものは、熱帯魚の水槽などで使うエアチューブです。
サイフォンの原理です。
オイルは粘度があるので時間がかかります。ゆっくりと落ちてくるので、300mlで一時間以上かかりました。(もちろんエンジンが冷えた状態で。)
再度チェックすると、上限ギリって感じです。
結構入ってたのね..。まぁ、これで安心。
コーティング剤が残りあと僅か..。
しばらくゼロウォーターを使っておりましたが、
今回は、PROSTAFFの「CCウォーター」を使ってみることにしました。
使い方や特徴もゼロウォーターとよく似ていますね。
最初にCCウォーターを見た時は、やばいバクリ品かと思っていましたけどね。(^o^)
評判もなかなかみたいです。
こちらは疎水性だそうです。
でも、なんといっても魅力はその値段ですね。
スペシャルセット(300ml×3本+クロス)で、3,038円です。
2年は持ちそうですな。(がはっ)
今日、オイル交換をしてきました。
ついでに、以前買っておいたエンジンオイル添加剤(シュアラスター「ウルトラクリーニング」)を入れました。
『オイル交換やフラッシング洗浄では落とせないハードな汚れを、走行しながら3,000~5,000kmかけてじっくりと落とします。』
..だって。
期待しております。(^o^)