うえきち日記

決して“怪しい葉っぱ”ではありません。（がはっ）
「マジックリーフ」と「アルダーシード」です。（マジックリーフはクラッシュタイプ）

【マジックリーフ】
『‘マジックリーフ’は東南アジアから南米、アフリカ等の赤道付近に生息している広葉樹の葉のことです。
フェノール類含量が非常に高く、この葉を水に漬けておくとタンニン、アントシアニン等有効成分が２～３日かけゆっくり溶け出し、弱酸性の軟水にする効果があります。』

【アルダーシード】
『マジックリーフ同以上にタンニン、フェノール類その他含率が高く、この実を水に漬けておくと有効成分が１、２日で（マジックリーフより早く）溶出を開始、1週間前後でさらに濃くなり、弱酸性の軟水にする効果があります。』

これで、アマゾンのブラックウォーターを水槽で再現するのです。
(;￢_￢) じ～っ．．ちょっと水槽が暗くなるのねん。（水が茶色なので）

産卵の瞬間を初めて見ました。
いつもは静かなコりドラス水槽が、なんだか騒がしいのです。
ステルバイでした。
しばらく眺めていると、ガラス面に卵が．．。
おおっ！　どんどん産みつけていきます。それにしても動作がすごく速いんです。
繰り返し反転しながら、同じ場所に卵を並べていきます。全部で20～30個あると思います。
粘着力が強いので、集めるのに苦労しました。

既に、第1期生は生後46日目にして、水槽デビューを果たしております。写真の大きい方です。
ジュリーかな？．．いや、ステルバイでした。

只今、2期生と3期生が保育器の中です。

(;￢_￢) じ～っ．．あまり増えすぎるのも困るんですけど。 

前回の上部フィルターのポンプ交換から15ヶ月が経過しました。
随分と水の流れが悪いです。そろそろポンプがヘタってきました。

「GEXの共通ポンプ」を使っていましたが、今回はニッソーの「スペアポンプ SQ－03」（2,420円）と交換しました。やはり純正の方がシックリと収まりますね。

ストレーナーにはスポンジフィルターを取り付けておきます。卵や稚魚の吸い込み防止です。

おおっ！　すごい勢いで水が流れていきます。元通り復活しました。

オイラも使ってるレンタルサーバー「ロリポップ」が、値段据え置きのまま標準ディスク容量が“8GB”に増量となります。（4月より順次移設）

容量はこれまでの8倍となります。
オイラは既に容量追加オプションを利用してるので10GBになるのね。

月額368円で、こりゃすごい！　 (∩.∩) にんまり

午後からは、24ヶ月点検に行ってきました。
（「パックdeメンテ」に加入してます。）

ちょうどオイル交換したかったのねん。

母上の車（ホンダ ライフ）に電波時計を取り付けることになりました。

カシムラの「AK-71」にしました。文字が大きくて見やすいです。
時計の駆動はボタン電池ですが、バックライトにACC電源が必要です。
取り付けは簡単なことなんですけど、一つ困ったことにこの車（グレード）にはシガーソケットがありません。
どうやらオプション設定みたいです。

調べてみると、配線は封印されているシガーソケットのすぐ裏側まで届いているみたいです。
ドリンクホルダー周りのパーツを外すと、配線コードが見つかります。先端はコネクタです。

余っていた2口のソケットを使うことにします。ヒューズは再利用して、エレクトロタップで接続します。

設置場所に本体を固定して、配線を隠せば作業完了です。

随分時間がかかりました。
初めての車をイジるのはとっても苦労します。

そろそろワイパーがヘタってきたのです。
そう言えば、前回の交換からちょうど一年なのね。

交換ゴムは、PIAA「SUW70E」を使っています。
（エアロツインマルチなので）

超強力シリコートゴムで、ガラスコーティングを傷つけることもありません。
とっても良いんですけど、高価なんです。2本入りで4千円もします。（とほほ）
少しでも安くと思い、カー量販店やホームセンターを回っておったのです。

あらっ．．。

(;＞ω＜)/ くぅ～。　こっ！これはなんと、「値下げ価格 1,990円」です。

半額ですやん！

ありがとう。コメリさん。

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リアワイパーは、ほとんど使用しませんけど．．。
未使用のフロント用（標準）のゴムを切って交換しました。

先週はできなくて．．。
本日、２回目のブリスを施工しました。

中性洗剤×2 ⇒ ブリス

う～ん、スッキリ。 (∩.∩)

今日は良いお天気で、絶好の洗車日和となりました。

今年になって初めての「手洗い洗車」です。やっとコーティングを施せます。
しばらく洗ってなかったので、すごく汚れてました。
．．下地処理はしっかりとね。

カーシャンプー ⇒ 鉄粉シャンプー ⇒ 中性洗剤×2 ⇒ ブリス

ガラスコーティング、ホイル洗浄、キズ補修のコンパウンド．．．シートとマットをコロコロ。

ピカピカになりました。．．あ～っ、疲れた。

稚魚の餌にはやっぱりブラインシュリンプが良いみたいです。
コリの赤ちゃんにも与えてみたいと思います。

調べてみると、これがなかなか手間がかかります。

まずはブラインシュリンプの卵を用意します。
規定濃度の塩水に入れ、エアレーションをしながら保温します。

その後、24時間程で孵化します。

さて、容器は500mlのペットボトルを利用しました。稚魚の保育器で、一緒にボトルごと暖めます。

孵化したら分離機に移し変え、沈殿させて殻と分離します。
分離機もペットボトルを組み合わせて作りました。

下からの排水と同時にキッチンペーパーを使って濾し取ります。
水洗いして塩分を取り除けばOKです。

やはり“食い”が良いですね。
おかながオレンジ色に膨らんでいます。

周りの細かいのは、全部孵化したブラインシュリンプです。

只今、生後14日目。
ちょっと大きくなりました。3匹とも順調です。