【 IC RECORDER ICD-V21 】 (SONY)
釣行の記録は残しておきたいものです。通常ならメモに書き留めますが、ちょっと面倒な時もありますよね。
そこで、最近はこれ(IC RECORDER)を使っています。(録音時間合計10分、最大件数99件)
う〜んと、7千円くらいだったかな。でも、これが一番安かった。(ははっ、他のは高すぎなのよ)
(^o^)
でも、軽くて扱いやすいですよ。お気に入りのグッズになりました。
【 WS 30 】 (maxell) 「釣行専用デジカメ」
大枚はたいて買った 「SONY Cyber-shot DSC-P1」。う〜っ、釣行に持って行くのはちょっと怖いのです。(水に濡れたりとかね。)
最近、お手軽価格のデジカメも出回ってきましたが、中でもこの「maxell WS30」は、ソフマップ「デジカメ部門」で4ヶ月間トップの実力者。(平成13年4月号発売時)
他の低価格カメラは、内蔵メモリが少なすぎですもんね。それとオモチャかと思うくらいのこのサイズ。(100円ライターと比較して下さい。)「IXY
DIGITAL」も目じゃないぜ。 (^O^)ガハハッ
撮像素子 35万画素CMOSセンサ
撮影可能枚数 最大127枚 (被写体および撮影状況により変動します)
記録媒体 内蔵8MBフラッシュメモリ
外形寸法 86(幅)× 56(高さ)×26(奥行き)mm(突起部を除く)
質量 約80g(電池を除く) 『詳しくは こちら 』
【 WET SUPER EXCEL GRIP 】 (YONEX)
ロッドの多くは、グリップにはコルクが使用されています。
とても優れた素材であり、それに適したものだと思います。
しかしながら、水に濡れればやはり滑りやすくなりますし、長年使っていると汚れもひどくなってしまいます。
私は、テニスのグリップ用のものをロッドに巻いて使用しています。
フィット感がよてもいいです。雨の中でも滑りませんしね。
お試し下さいませ。一度使えばやめられまへんよ。 (^O^)
【 ロッドホルダー ZR 301 】 (カーメイト)
ティップとグリップの2ヶ所を固定するものが一般的ですが、これはアタッチメントにより、グリップのみを固定します。その為、ワンタッチでの着脱が可能となります。野池巡りなどで、ポイント移動が多い時はとても便利です。
ただ、アタッチメント部分のスペースが必要となる為、後部座席の頭上空間がちょっと狭くなりますねぇ...。
標準では5本積みですが、最近は多くてもロッドは4本ですので、一つ取り外して使っています。
バサー気分を味わうには必要なアイテムですよね。 (^O^)
【 うえきちストラップ 】
2年前までは、2ドアクーペに乗っていました。ロッドホルダーなんてものは使えませんし、ワンピースのロッドはこうしないと積めませんでした。
現在は、ワゴン車に乗り換えておりますが、同乗者のロッドは今もこうして積んでいます。
最初の頃は荷造り用のヒモでしたが、今は「ギターのストラップ」を使用しています。両端の穴をヘッドレストに差し込むだけですし、長さ調節もそのままできます。とても便利なものです。
【 うえきちスケール 】
魚のサイズをきちんと測るのって、なかなか難しいものですよね。
メジャーを当てるだけではちょっと微妙なところも...。
...っということで、こんなものを自作してみました。もう数年前から使っています。けっこういいですよ。
「発泡塩ビ板」(厚さ 3mm) 20cm×30cm を2枚使用しています。魚の口先を目盛に揃える為、左端に高さ1センチの発泡ゴムを貼り付けています。
二つ折りですので、コンパクトで持ち運びもグッドです。
「HBC」公認スケール。(僕が勝手に決めた。ガハハッ)
※「HBC」とは、幼なじみの友人達と作ったバッシングクラブ。現在、会員6名