ポジションランプ
- 2018/11/23 22:05
- カテゴリー:車
「イケてるBasserのうえきちファイル」http://www.uekichi.com
カテゴリー「車」の検索結果は以下のとおりです。
近頃、ヘッドライトがちょっと暗くなってきているような..。
そう言えば、前回HIDバルブを交換してから9年が経過しています。
http://www.uekichi.com/mazda88.htm
もう交換しないといけませんね。
今回もやっぱ、信頼の「PHILIPS」にします。
「PHILIPS HID 6000K アルティノンWX Ultinon WX」
HID純正交換タイプの「D2S」です。
今回は、6000Kにしました。(前回 5700K)
ドレスアップと実用性のバランスは、ちょうどこれくらいが良いと思います。
タイムセールで安く購入できました。(6,367円)
普通、バルブ交換って簡単なものですよね。
しかし、アクセラ(BK)のバルブ交換はかなり面倒なんです。
フロントバンパーを降ろさないといけません。(がくっ)
今まで何回かフロントバンパーを降ろしていますが、これが本当に大変です。
・ボンネットを開けて、プラスネジ2本、ピンネジ2本。
・タイヤハウスのピンネジを2本。カバーをめくってプラスネジを1本。
・バンパー下部のプラスネジ11本。
今回は、バンパー下部のプラスネジ(11本)は外しません。
必要最低限な箇所だけを外して作業をします。
少しだけ隙間を作ります。
これでランプユニットを固定していたボルトを外すことが出来ます。
「危険 DANGER」って書いてある蓋を外します。
ストッパーを外してバルブを取り出します。
後は根元をくるっと回せば抜き取れます。
では、新しいバルブを取り付けます。
(※バルブのガラス部分には触れないように気を付けて。)
コネクターにセットしますが、まだ組み込んではいけません。
点灯確認と共に、「空焼き」をします。
これはガラス管に付着している油分や水分を蒸発させるためです。
(10分程点灯させました。)
ではバルブを組み込みます。
位置を間違わないように、切り込み部分を確認しながら行います。
スペースが狭くてちょっと苦労します。
ストッパーのバネで固定して完了です。
ランプユニットを固定してフロントバンパーを元に戻します。
ふぅ~。疲れました。
暗くなるのを待って点灯してみました。
良いですねぇ。
クールな純白です。
(Before)
(after) 「6000K アルティノンWX Ultinon WX」
かなり明るくなりました。
(写真ではちょっと分かりにくいかな。)
これで安心です。(∩.∩)
ドライブレコーダー「APEMAN C760」を設置して半年ほどが経ちます。
それが最近、調子が良くありません。
起動しなかったり、録画中にフリーズしてしまったり..。
もしもの時にこのままでは困ります。
この製品にはメーカーの一年保証が付いています。
早速、「APEMAN JP」にメールで連絡して状況を説明してみました。
快く交換か返金に応じてくれました。
交換をお願いしましたが、既にこの「C760」は生産終了とのことでした。
「C570」または「C660」のどちらかでお願いしたいとのこと。
「C660」を代替品としてお願いすることにしました。
現物の返品は不要で、すぐに代替品が送られてきました。
対応も早く、サポートはすごく良かったです。
届いた「C660」です。
基本性能は「C760」とほぼ同じですね。
(12MP、1080p、170度広角)
前回の「C760」の決め手は、「SONYセンサー&レンズ」とコンパクトボディでした。
今回の「660C」には、IR機能/WDRが搭載されています。
レンズ周りには赤外線LEDも付いてます。
暗い場所でその実力を発揮しそうです。
ただ、「C760」と比べるとちょっと大きく重くなりました。
液晶画面は見やすくなって良いんですけどね。
では、取り付けます。
電源ケーブルは前回の物とは形状が異なります。
一からやり直しとなります。
もうドラレコの取り付け作業は何回もしているのでサクサクと進みます。
Aピラーの取り外しは引いて上げるのね。
今回はファスナーのクリップも無事でした。(^O^)
(前回は破損させてしまいました。)
吸盤と粘着テープの2種類のスタンドが付属されていました。
迷わず粘着テープですな。
位置決めをしてピタッと作業終了です。
電源コードは本体側面からなのね。
液晶サイズは、2.0 → 2.7inにアップ。
タッチボタンの操作性も良いです。
運転席から見た様子です。
前回同様、ミラーに隠れていて視界の邪魔になりません。
正面から見ると、ちょっと派手になりましたね。
レンズ周りのLEDと赤いリングのせいね。(ふふっ)
IRモードは夜間の時間設定をしております。
夜間の録画時(設定時間内)には赤外線LEDが発光します。(うっすらと赤く光ります。)
光のない暗い場所でも、赤外線に反応したものを白黒で映し出せます。
使ってしばらく経ちますが、問題なく作動しています。
動画も鮮明に録画されていました。
他の車に付けているドラレコも、定期的に動作確認と録画をチェックするようにしています。
これで安心なのね。
GWですねー。(^0^)/
先日、ポリッシャーを購入しました。
なので、今回はちょっと気合を入れて洗車をします。
プロスタッフの「シャインポリッシュ」です。
使用電源、電源コードの長さにより、モデルが異なります。
購入したものは、品番「P-59」です。
電源コードが10mで、家庭用のコンセントから電源がとれる仕様です。
価格は、3千円ちょっとでした。(バフセット+1 おまけ)
では、下処理をいたします。
これが大事ですからね。
まずは入念に洗車をします。
それから鉄粉除去を行います。
鉄粉クリーナーで反応を見てみます。
(紫色に変色したものが鉄粉です。)
では、ねんど状クリーナーできっちりと除去します。
水で滑らしながら少しずつボディを擦っていきます。
汚れてきたら、内側に折り込んで綺麗な面を出します。
私の車にはかなりの鉄粉が突き刺さっておりました。
ワゴンRにも鉄粉除去を施しましたが、こちらはそれ程ひどくありませんでした。
ふぅ~。
下処理だけで結構疲れてしまいました。
では、いよいよポリッシャーで磨いていきます。
本体はなかなかのコンパクト。パッドのサイズは15cm程です。
ダブルアクションなので初心者でも安心です。
値段も安くて良いですね。
本体に専用のワックスがけ用のパフを被せます。
ちょうど、自宅の駐車場前には屋外用の電源コンセントがあります。
電源コードが10mもあるので便利です。
ワックスは、専用の「シャインポリッシュワックス」を使います。
洗浄成分とコンパウンドの組み合わせにより、キズ消しと同時に深い艶を与えます。
それでは、ワックスを適量つけてスイッチオンです。
思っていたより振動がありました。でも音は静かですね。
「縦縦~、横横~」ですぅ~。
少しずつ磨いていきます。
この後、ワックスを拭き取れば作業終了です。
一台を磨き終えるとこんな感じです。
パフは洗えば綺麗になります。
ピカピカのツヤツヤになりました。
う~ん。良い感じです。(∩.∩)
撥水もまずまずですな。
前回のバッテリー交換から5年が経ちました。
そろそろ交換をしなければなりません。
カーバッテリーって、なかなか高価なんですよねぇ。
高性能なものだと更に値段が上がりますしね。
それをネットだと半額以下で購入することが出来ます。
前回と同じく、今回もネットで購入して自分で交換します。
今回もやはり「Panasonic caos」にします。
モデルは「80D23L」です。
古いバッテリーの回収、送料込で、9,998円(税込)で済みました。
うひゃ~、メッチャ安いです。
バッテリー交換で大変なのはその重さです。
重量はなんと15.6kgもあります。
本当にすごく重たいです。
これを持ち上げてエンジンルームのボックスに納めるのは大変です。
特に私の車には、タワーバーやアーシングケーブルとかがゴチャゴチャあるのですごく邪魔で苦労します。
取り外し時の交換手順は、「- ➡ +」です。
付属の待ち手を付け替えながら作業を進めます。
右が取り外した「95D23L」
左が今回購入した「80D23L」です。
取り付け時は更に疲れます。
う~っ、めっちゃ重い~。(>_<)
取り付け時の手順は、「+ ➡ -」となります。
ふぅ~っ。
なんとか作業完了です。
大変苦労しました。右腕の筋肉がちょっとヤバい感じッス。(がはっ)
これが毎回すごく疲れるんですけど、やっぱ高性能のバッテリーを安く交換できるのは良いですね。
さて、取り外した古いバッテリーは、商品購入時に添付されている着払いの送り状で発送いたします。運送会社への集荷依頼もネットで出来て楽チンです。
さて、今回でドライブレコーダーの取り付けも3台目となります。
最後はチワワ号(ワゴンR)に取り付けます。
前回と同じく、数量限定のタイムセールで購入しました。
micro SDも同じく高耐久モデルです。
・「APEMAN C760」5,998円
・「TS32GUSDHC10V」3,480円
合計 9,478円
ワゴンRのフロントガラス内側には、メッシュ状のサンシェードが付いています。吸盤ではガッチリと固定できませんので、今回は粘着テープの付属スタンドを使用します。
前回もお伝えしたのですが、どちらの付属スタンドもはめ込み部分が硬くて(きつくて)押し込むのにとても苦労します。
少し削ってサイズを合わせています。
もう3回目なので、作業もサクサクですな。(ははっ)
カメラの位置決めをして、コードを隠していきます。
ウェザーストリップを外して、Aピラーを通します。
以前に時計を設置した時に、右足元のヒューズボックスから電源を取ってシガーソケットの増設しております。
まだ空きがありますので、これを使用します。
はい、取付完了です。
(写真 上)運転席から
(写真 下)助手席から
今回のカメラの取り付け位置は、ほぼセンターだったのでミラーの後ろにすっぽりと隠れています。
助手席からも見えませんね。
回りこまないとカメラ本体は見えません。
正面からです。
最後に本体の設定と動作確認&テスト走行をします。
PCで画像チェックをして作業完了です。
これで我が家の車は全車ドラレコ装着済でございます。(^O^)
前回取り付けたドライブレコーダー「C760」がなかなかイイ感じだったので、母上の車(ホンダ ライフ)にも設置いたします。
今回は、数量限定のタイムセールで更に安く購入できました。
micro SDも同じく高耐久モデルです。
・「APEMAN C760」5,998円
・「TS32GUSDHC10V」3,325円
合計 9,323円。
まずはカメラの取り付け位置を確認をします。
ライフのフロントガラス内側には、中央部に車検ステッカーが一枚だけ。
他に邪魔になるものはありません。
なので、今回は付属の吸盤スタンドを使用します。
実はこのスタンド。本体に取り付けるのにちょっと手こずります。
粘着テープのスタンドもそうだったんですけど、はめ込み部分が硬くて(きつくて)押し込むのにとても苦労します。
今回は2回目なのでサクサクと作業が進みます。
では、シガーソケットまでの配線を隠します。
カメラ本体からの長さを確認しながら、コードを天井の内張りに押し込んでいきます。
次にウェザーストリップを外します。
そしてAピラーを外します。
う~っ。嫌な記憶が蘇ります。
前回、ヘタこいてファスナーのクリップを折ってしまいました。
今回は慎重にいきます。
..と思っていたら。
パコッっと、めっちゃ簡単に外れました。(がはっ)
この車は素直な構造でした。
以前に時計を設置した時に、シガーソケットを増設しておりました。
こちにも裏に隠していますのでスッキリです。
後は結束バンドでコードをまとめておきます。
本体の設定と動作確認をします。
少し近所をテスト走行です。
持参してきたノートPCで画像チェックをして作業完了です。
本体の取り付け位置はミラー裏のこちらです。
助手席から見ています。
運転席側からです。
ミラーに隠れていて視界の邪魔にはなりません。
前からみるとこんな感じです。
(反射して見ずらいですけど)
今回はメッチャ短時間で終わりました。
残すは奥様のチワワ号(ワゴンR)ですな。
来月取り付ける予定です。
先日設置した「APEMAN C760」で記録した動画です。
解像度:1080p
天気:曇り
(画面右端にメッシュ状のシェードが映り込んでしまいました。後日カメラ位置を変更しました。)
以前から欲しかったんです。
やっと、ドライブレコーダーを購入しました。
選んだのはこちら。
「APEMAN C760」です。
アマゾンのタイムセールで6,530円でした。
安価ですけど、なかなかのスペックです。
・SONY 650NMレンズ
・Full HD 1080P
・1200万画素
・170度広角
・駐車監視&衝撃録画
やっぱ決め手は「SONYレンズ&広角170度」なのね。
すごく小さいですね。
なんだかアクションカメラみたいッス。
必要な付属品はいろいろ同梱されていますが、
SDカードは付属されていません。
こちらは別に購入しなければなりません。
「TS32GUSDHC10V」にしました。
(Transcend 高耐久 microSDHCカード)
容量:32GB スピードクラス:class10
3,300円でした。
ドライブレコーダーや防犯カメラ向けの「高耐久モデル」です。
防水性、温度耐性、静電耐性、X線耐性、衝撃耐性にも優れています。
動作可能温度( -25°C~85°C )
過酷な環境下での使用が前提です。安価なSDカードでは心配です。
ちょっとお高くなりますが、ここは高耐久のSDカードにしておきます。
「micro SD」って、小さすぎて扱いにくいです。
こんなに小さいのに、ほんまに32GBもあるんかいな。
凄いなぁ..。
では、取り付け作業開始です。
設置場所はフロントガラスの上端から20%以内と定められています。
視界の妨げにもならないルームミラーの裏側が良いと思います。
吸盤と粘着テープの2種類のスタンドが付属されていました。
私の車のフロントガラス内側にはメッシュ状のサンシェードが付いています。
吸盤ではガッチリと固定することが出来ないので、粘着テープのスタンドを使用します。
先に位置決めをして、コードの長さを測っておきます。
本体の裏面です。
画面サイズは2.0HD液晶。
両サイドには操作ボタンが並んでいます。
電源はシガーソケットです。
そこまで配線を隠していきます。
まずは、ウェザーストリップを外します。
続いてAピラーを外します。
作業手順は、手前に引いて外して上に引き抜く。
残ったファスナーは45度回転して外します。
ですが..。
「事件発生」
w(°o°)w げげっ!
ファスナーのクリップを破損させてしまいました。
根本がポキっと折れました。
(オイラの心もポキっとね)(TOT)
う~ん。
..っと言うことで、ディーラーへGO。(がはっ)
ちょうどオイル交換にも行きたかったんです。
お店の方とお話をして..。
いつもの釣り雑誌を読みながら待ちます。
(福袋を頂きました。)(^O^)
そして、クリップはなんと無償で頂きました。
すみません。ありがとうございます。
帰宅後、作業の続きです。
Aピラーの中に配線を通して、先程のクリップを装着してはめ込みます。
後は増設のシガーソケットに差し込めば完了です。
(コード類がゴチャゴチャですな。)
本体のカメラをフロントガラスに取り付けます。
後から分かったんですけど、この作業にすごく時間がかかります。
広角なのでいろんなものが写り込んでしまいます。
カメラの位置、角度を変えながら探っていきます。
やっと見つけたベストポジションは、この位置でした。
運転席からはミラーに隠れていて、全く気になりません。
前から見てもそんなに目立ちませんね。
良く見ると、「あっ、ドライブレコーダー付けてる」..って感じですかね。
最後に、本体の設定と動作確認をいろいろ。
記録した動画(1080P)をパソコンで見てみると、すごく綺麗に撮れていました。
これで、もしもの時も安心です。
そして、そのもしもの時が来ないことを祈っております。
また次回は、C760で記録した動画をアップしたいと思います。