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クレープ&ケーキ
ロールスクリーン
- 2018/02/11 14:05
- カテゴリー:etc
窓にロールスクリーンを取り付けようと思います。
計測してみると、窓枠は「40.5×114cm」でした。
ロールスクリーンの取り付け方法は、「天井付け」と「正面付け」がありますが、今回は「正面付け」にしたいと考えております。
正面付けは窓枠を覆い隠す取り付け方です。窓枠の幅よりも5cm程大きいものが理想とされています。
オーダーにすればピッタリサイズのものができますが、値段がすごく高くなります。できれば市販品のものを使いたのです。
調べてみると、ニトリのロールスクリーンが安くてイケてるらしいッス。
幅も45cmのものがありました。
しかしここで気を付けなければならないことがあります。
この表示されている幅45㎝は、ロールスクリーン本体の寸法です。実際のカーテン部分の幅はこれよりも短くなります。(実際の幅は42cmでした。)
幅45cmサイズの次は60cmになってしまいます。
もう少し大きいと良いんですけどねぇ。
いろいろ検討した結果、こちらで良しとします。
ニトリ「遮光 スリムタイプ ロールスクリーン ドルフィンWH」(45X180cm)
お値段、1,590円(税込)
2本購入で、3,180でした。安く済みました。(^O^)
では、取り付け作業開始です。
正面付けは窓枠上の壁にネジで固定します。
通常、窓枠付近には下地はあると思いますが、念のために確認をしておきます。
「どこ太」くんで調べます。以前から使っています。これ便利なんですよね。
はい、下地確認OKです。
こちらが付属品です。
木ネジとブラケットと呼ばれる取り付け金具があります。
まずはブラケットの位置決めをします。
そのまま木ネジをねじ込むとズレやすいので、ドリルで少し穴をあけておきます。
後は本体をカチッとセットすればこれで完了。
結構簡単なんです。
う~ん。なかなか良い感じです。
ロールスクリーンを上げた状態です。
内側にはレースのカーテンを突っ張り棒で固定しています。
丸幸水産鯛幸堂
レアチーズ 1kg
テレビのリモコン
- 2018/01/13 19:21
- カテゴリー:etc
私が独身時代から使っているテレビがあります。
今も寝室に置いて使っています。
最近、リモコンボタンの反応が良くありません。
さすがに十数年も経つので仕方ありませんけど..。
調べてみると、ボタンの接触不良のようです。
自分でも修理できそうなのでやってみました。
まずは電池を取り外します。
次に蓋を開けます。
このリモコンはネジ止めではないので、裏蓋をこじ開けます。
腕時計用の工具があったのでそれを使いました。
蓋をこじ開けるのにちょっと苦労しました。
蓋とボタン部分を外すと基盤が現れます。
この基盤に付着した汚れが接触不良の原因みたいです。
これを除去します。
基盤はデリケートな電子部品です。取り扱いには注意が必要です。
車のエアフロセンサーの洗浄に使っていた、「エレクトロニック クリーナー」を使用しました。
おおっ、結構汚れていますね。
これが原因なんですね。
ボタンのラバー部分はハンドソーブで洗浄しました。
すごく汚れていました。
ボタンのラバー部分を乾かします。
後は元通りに組直せば作業完了です。
ピッカピカになりました。(うふふっ)
おおっ!
試してみると、すごく反応が良いです。
スムーズに操作できます。これでまだまだ使えそうです。(^O^)
※【シリコンゴムのボタン裏には電導物質があります。これがヘタっている場合は基盤を洗浄しても改善されない場合もあります。】